事業内容
1.お客さまのご要望に合わせた倉庫を探し借主様にお貸しします
- ・お客さまの立場を優先 (お客さまとは、倉庫の借主様、倉庫の貸主様の双方)
- ・心がけていることは「適正化価格でしっかりした倉庫をご提案する
2.倉庫の修繕を行っています
- ・消防点検代行(法令点検)、建屋の修繕全般を行います
- ・メガ倉庫の施設(ファシリティ―管理)を行ってきた視点で倉庫を診断して行きます
- ・環境に配慮した倉庫管理をご提案いたします
倉庫・工場 不動産仲介
貸したい方、借りたい方のニーズを集めマッチング
不動産賃貸仲介、物流寄託、再保管から、新規拠点購入、拠点売却まで
発信力と倉庫会社のネットワーク
発信力
看板・交流会・内覧会をはじめ、
各種SNSで発信していきます。イーソーコグループが誇る「空間を埋める力」。それを支えているのが、情報発信力です。物件資料(マイソク)やテナント募集看板、内覧会といった基本的なものから、テナントや異業種の方々も交えた交流会などのイベントで、イーソーコの今をリアルに発信しています。
また、月2回配信のメールマガジン、Facebook、YouTubeなどWEBからの発信も展開。物件情報だけでなく、物流を元気にする情報を多角的に発信しています。
倉庫会社のネットワーク
ASPを最大限に活かし、老舗倉庫会社とも連携を図ります。
イーソーコの出自は倉庫・物流業界です。長年にわたって培ってきた全国の歴史ある倉庫会社とのネットワークが、私たちのビジネスの根本にあります。
地域に根付いた物件と新進の企業をマッチングさせて物流の活性化を図る。不動産会社にはマネのできない独自の営業スタイルは、こうして作られてきました。
倉庫のマスターリース(サブリース)
空坪に悩む倉庫の再生・活性化をサポート
物件管理といった不動産業務から物流ノウハウを活かしたコンサルティングまで、
建物の価値を向上させる提案。
倉庫オーナー様も、テナント様も、納得の提案で課題を解決します。
“トリプルウィン”物件
仲介・マスターリース・管理など、
オーナー様とテナント様の調整を行います。オーナー様、テナント様、そして私たちがともに笑顔でいられること。それが、イーソーコが考える「トリプルウィン」です。
仲介やマスターリース、物件管理といった業務を通じてオーナー様とテナント様とをお繋ぎし、そこに出来あがったエンゲージメントを糧として、さらなる“WIN”に向けて進む。
お客様の笑顔のないところに私たちの笑顔はありえません。すべてのお客様に喜んでいただくこと。それこそが私たちイーソーコにとっての“WIN”なのです。
収益の最大化
出口戦略に基づいたご提案。
物件収益を最大化・次世代への業務転換を見据えます。イーソーコ中部が目指すのは、オーナー様とテナント様双方の収益最大化。どうすれば物件の持つ個性を活かせるのか、より多くの収益を生み出すためにはどの物件を選び改修工事を施せば良いのか。
イーソーコ中部はお客様とともに策定した明確な出口戦略に基づき、リノベーションや物流効率化のコンサルティングなど、収益最大化の施策を具体的にご提案。状況の変化やニーズに合わせた永続的なバックアップで収益最大化を実現します。
物流業界の低迷が続く今こそ、次の世代へのバトンタッチや業務転換も含めた包括的なソリューションが求められています。私たちイーソーコは、未来のために今があると考えています。
倉庫管理・修繕
倉庫の修繕、有事の際の一時サポートまで、
定期的なサポートで倉庫の管理費を抑えることができます。
こんなメリットがあります!
- 倉庫の事前診断で修繕が必要な箇所を検知し工事ができます。
- 月に数回の現地確認、修繕後も定期サポートを行っています。
- 有事の際の一時対応を代行します。
- 倉庫の管理費を抑えることができます。
私たちの目指していること
私たちは、物流不動産ビジネスで人、社会、
未来をつくることを大事にしています。
- お客様のお役に立ち
喜んでいただくイーソーコ中部は地域に根ざした企業としてスタートしました。
お客様の立場に立ってサービスをご提供しています。
おかげさまで取り扱う物件件数や案件は年々増加しています。
お客様の課題を解決し、喜んでいただくことが使命だと考えます。 - 現地現物で
感じ考える現場でのお困りごとは、足を運び、目と耳で確かめ、問題解決を行います。お客様の現場に最適な物流仕組のご提案や倉庫・建屋の修繕方法についても、現地現物を重んじます。
年々増加する庫内作業請負や倉庫・建屋・事務所の修繕は、第二の柱にしたいと思っています。 - トリプルWinの
関係を構築お客様、業務委託する旧知の方、そのご家族の方まで、Win-Win-Winの関係となる「トリプルWin」を築きあげています。
「中部エリアにイーソーコ中部あり」といわれるよう、これからも邁進していきます。